2012年2月 3日 (金)

神経症に陥った人に潤いある人生は望めるか?

久々の更新となります

私は神経症でしたが、このコラム(ブログ)には、私が悩み苦しんだ上でつかんだ決心や決意、覚悟を書いていこうと思っています
神経症に限らず、人が悩むと、その人から覚悟や決意、勇気、攻めの姿勢、チャレンジ、果敢さ、溌剌さ、割り切りさを奪っていきます。

言い方が悪いが、人が持つべき要素を奪ってしまった「出がらし」になりかねない
苦しい思いをすると、人は潤いを求めてしまう
普通になろうとする
もうつらい思いはしないために、必死で防衛ラインを敷いて、あわよくば逃げきろうとします。

でもこれは誰でもやってしまう当たり前の反応です
だからこそ、神経症になった人は、なかなか克服できない
神経症という辛いことから逃げて、自分を守ろうとするのは当然です
私(ベシ)もずっとそういうことを繰り返してきました
でも、逃げきる事なんか出来なかった
恐ろしいことに、神経症という身動きできないことを理由に甘えて、攻めること、チャレンジすること、覚悟と決めること、勇気を振り絞ることを拒否していました
その結果、蟻地獄に陥ったアリンコのように助かろうともがけばもがくほどますます状況が悪化していく罠に陥った。

その時の私は、蟻地獄(神経症)をぶっ殺すために、自ら地獄の中心に進み出るなんて思っても見なかった
しかし、岩波先生との出会いで、逃げていてばかりでは駄目だ、覚悟を決めて、もう潤いも求めずに、一生生きていくぞという風に切り替えることが出来ました。

神経症に陥ったらもう一生潤いみたいなものに包まれる真似はしないという決意です
そもそも、そこで潤いを求めるからこそ、甘えが入って、常に一時しのぎと逃避と防衛ラインの構築だけで、苦しみながら一生を終えてしまうのでしょうね
神経症は自分の脳味噌と無意識の中に、こんがらがったように巣食っています
いくら逃避しつづけても、ちょっと一時しのぎしようと頑張っても、逃避しきれるものじゃないし、潤いは望めないもの。

一度悩み抜いたら、もうそのままいってやる! という決意こそが、本物の潤いに包まれる経験を私はしました
それは覚悟が要りました
だけど、いつまでも一時しのぎをしていたら、神経症の呪いは一生心についてまわったことでしょうね

岩波先生のがよく言う「普通になんてなるんじゃないぞ!」という言葉は、それを目指したら、潤いは一生望めないぞ、という意味でしょう
それがない覚悟をしたからこそ、岩波先生も私も潤いの雨が人生に降って来たと思います
まあ、私なんか先生の胆力、覚悟の力に比べたら、てんで足りませんが・・・・・・

最近、岩波先生のDream Art Laboratoryのホームページにも、先生の言葉が充実しているので、そちらを読むといいと思います。
神経症克服に必要な宝石のような言葉が沢山あります。
だけど、注意してほしい点があります
宝石は深く山を掘っていってはじめて手に入るものです。
そこらへんに転がっているものじゃない
山深くに埋もれている石ころを宝石とするには、自分の強い決意が必要なんだということ。

それに注意して読めば、ものすごい神経症克服のヒントが詰まっていることでしょう
岩波先生の言葉・講演集
Dream Art Laboratory Official Page

2010年9月10日 (金)

神経症治療のためのコラム 目次

神経症克服唯一の方程式 目次

『神経症治療のためのコラム』作成理由と悩んでいる人の甘さについて

ずっと神経症の悩みを引きずり続ける人へのエール

神経症に苦しんだ過去のお前への言葉

今神経症状に飲まれている人へ こうして私は悪循環から脱出した

過去の私へ罵倒する言葉、そしてノイローゼの人へ

のっている人の特徴/そして神経症で悩んでいる人

神経症(ノイローゼ)のこと このコラムを読んで克服の足しにしてください

神経症克服最良の方程式 (ベシのノイローゼ解決体験記)

ベシ宛メール(神経症や私の神経症克服の方程式について)mailto

10神経症克服の唯一の方程式が出来た人たちのリンク集

2010年9月 8日 (水)

ホームページからブログ移転のお知らせ 《神経症治療のためのコラム 神経症克服唯一の方程式》

お知らせです。

ホームページから、ブログにコラム記事を移転しました。

時々ですが、このブログにコラムを新しく書いていきたいと思っています。

2010年 9/7分以前のブログ記事は、数年前にホームページで公開していたもの(具体的な日時は失念した)で、その日付で更新したわけではありません。あしからず。

ベシ

2010年9月 7日 (火)

私(ベシ)のこと 神経症(ノイローゼ)克服体験のコラム

私のこと(ベシ)について書いていきます。

うつ病と対人恐怖症で人生をだいぶロスしてきた
青春時代がほとんど無駄になった
ホッとできる瞬間すらなかった
劣等感のかたまりだった
いいことなんかほとんど経験してこなかった
ますますコンプレックスのかたまりになった

そんな人間が、更に悩むのは当たり前だ
はやく治りたかった、焦って焦ってしょうがなかった
でも治れなかった
悔しくて悔しくてしょうがなかった
しまいには疲れ果てて、低く惨めたらしい生活にすら逃げ込むようになった
克服する意欲も消え失せようとしてた頃。

でも大転機がある時あった
それはある心理セラピストの出会い
当時通っていたカウンセラーが、困り切っていた僕を見かねて教えてくれた
このカウンセラーにはとても感謝している
人とのつながりは、大きな大きな可能性を生んでくれた
そして、すべてが劇的に変わっていった
悪い方向に転がり続けた歯車が、止まってくれた。
そして、徐々に、最初はゆっくり、次第に加速をつけて良い方向に回り始めた。
こんなうれしいことはなかったし、これからもないだろう。
上向きの人生を送る気持は、『坂の上の雲』だった。

副産物もあった
営業の成績があがり続けた
だから相手の心理も的確に読めるようになった
だから人が怖くなくなったのはもちろん、自信が出てきた
人間関係がいいと毎日が楽しくなる
人は人と思って生きているが、だからこそ、人から認められるものが身についたと感じた
人から刺激も受けられる
心が弾む
悪い時には一気に悪くなるものだが、良くなる時も同じだと思った
歯車の悪回転を止めれば、良い方向に一気に行けるものだ。
だから、自分自身を肯定的にとらえられるようになった
にらめっこしても、負けない胆力もついた
そう、自分に大きな頼れる背骨がもう一本ついているような感覚だ
自己を信頼できることは、生きていて楽しいことにつながった
怖いものもなくなってくる
前に恐怖を感じていたものが、何でもなくなってくる頼もしさだ

ノイローゼ克服の過程で足りないもの、足りなかったものを実感した
それは「甘え」の構造だった
親に対する甘え、自分に対する甘え、ノイローゼに逃げ込む甘え(悩んでいる方が得だという非常に矛盾した気持)、現状と未来に対する甘え
この屈折した人生に責任を持てるのは誰なのだろうと自問した時、俺しかあり得ないと強く感じた
私がやらずして誰がノイローゼを脱出させてくれるのだ?と
これはものすごく挑戦的で、不遜で、攻撃的な感情だった
いわゆるモチベーションが飛躍的に高まった状態だった
もちろん、その時私はある心理コンサルタントの元で、心理プログラムを受けていたわけだが、感情が急激に揺り動いた時、私の悪循環が止まっていくだけのパワーが身についたといえる
その時に導いた答えが、このコラム(ブログ)に書いていること、この記事に書いていることだった
感情のパワーは絶大だ
このパワー無くして、自らの心をリセットし、過去を清算し、己を変えていくことは難しいと感じている
そのために、それぞれの神経症克服のための方程式に組み込んで欲しいです
神経症を解決した人は、すべからく同じような感情的な『気づき」を経験しているのではないか?

神経症克服の唯一の方程式が出来た人たちのリンク集

うつ病は治る! ヤマダの鬱病克服体験日記
【昔の症状:鬱病・対人緊張】

神経症克服プログラムの経験談と人間関係向上ブログ
【対人恐怖症・社会不安障害】

経症克服プログラムとの出会いと神経症克服への道
【鬱病・対人恐怖症】

Dr.Strangelive
または私は如何にして神経症で苦しむのを止めて自分を愛するようになったか
【昔の症状:対人恐怖症・鬱病・自律神経失調症】

NANAの対人恐怖症とうつ病の部屋
【昔の症状:視線【対人】恐怖症・鬱病】

肉親から見た不登校・ひきこもり・そして神経症
【昔の症状:不登校・ひきこもり・リストカット・対人恐怖症など】

五円玉の神経症を克服する掲示板
【昔の症状:SAD・うつ病・パニック障害・対人恐怖症の人たち】

神経症克服した人の集まるサイト MINDART FRIENDS
【昔の症状:鬱病・不安神経症・強迫神経症・対人恐怖症など】

蜘蛛の糸をのぼれば 極度のあがり症・話し方トラブル解消ルーム
【昔の症状:極度のあがり症・吃音・対人恐怖症】

心の悩み解消のために G-PROGRAM MEMBER’S PAGE
【昔の症状:鬱病・不安神経症・強迫神経症・対人恐怖症など】

神経症克服征服きょーかい
【昔の症状:対人恐怖症・視線恐怖症】

外科医神経症闘症記
【昔の症状:手の震え・強迫観念・心身症・自律神経失調症・不眠症】

超一流への道 セラピスト・カウンセラー虎の穴
【現役セラピストから見た一流の心理療法士とは?】

変化を恐れるな! 会話の格闘術体験記
【会話の格闘術の体験記 変化を恐れては駄目!がテーマ】

トップ営業マンへ ~会話の格闘術と人間心理攻略~
【会話の格闘術の体験記 己を鍛え上げるために頑張っています】

神経症克服プログラム関連WEBリンク集
【神経症克服の体験記ポータルサイト】

神経症治療法・克服法口コミ・感想サイト
【神経症・精神疾患を治すための情報交換サイト】

おくすり110番
【今服用している薬があれば、ここで知識を持とう。無知が一番怖い】

うつ病治療口コミ情報サイト&掲示板
【うつ病を効果的に治療するための情報交換の掲示板やリンク集】

ベシ宛メール(神経症や私の神経症克服の方程式について)

いかに過去の自分の状況が悲惨で甘くてじめじめ悩み続けていたか、ぞっとする
だから、いかに今の状況が地獄の一歩手前に来ているか知ってほしい
厳しいことをいっぱい書きました
これは昔の自分に厳しく言っていると思って、大目に見てください

とはいえ、このコラムが何らかの刺激になってくれればと願っています
なかなか刺激がないと人の心は動かないし、すぐ停滞してしまうものだから

ベシへのメールはこちらから

http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P36211655

神経症克服の方程式や私の神経症克服のきっかけについて、神経症そのものについてのメールなど歓迎いたします

神経症克服最良の方程式 (ベシのノイローゼ解決体験記)

ノイローゼから助かりたかったらしなければいけないこと

私がよくなった理由は、ある心理セラピーとセラピストのところに通ったからです
そこに通っている多くの人と同じく、催眠療法、前世療法や心療内科(精神科)の薬を経験してきました
要は色んな解決法を模索してさまよっていました
そういう人なら、なおさら話が早いです

神経症をよくなるための、方程式があります。
まがいものではなかった、非常に威力のあった方法です。
それを、そこの心理プログラム(心理セラピー)で教えてもらった。
驚くほど劇的に効きました。
克服する術や考え方を身につけることができました
同時に究極にまで自分を徹底して見つめ直すこともできました。
そして、いかに自分が「情けない」状態だったか、思い知りました。

無意識からそれを植え付けてもらい、揺るぎない覚悟を得れました。
自信もあとからついてきてくれました
私の抱えていた過去のでっかいトラウマを氷解させてくれました
トラウマがもう、トラウマとしてではない、ただ一つの出来事として、まったく価値がなくなっていました
あれほど、私の心に重くのしかかっていたものが、 なくなった!
正確に言うと、今も心の中にあるんだけど、もうこだわりが無くなったと言った方がいい。
じゃまもしないし、おとなしくしている。もうどうでもよくなった。
私のれっきとした過去だが、それ以上でもそれ以下でもない。

私の心は次第に自由になり、頭にリセットがかかりました
もう私は、 再発の心配もまったくないし、完全によくなりました
あれほど悩みを常に吸い寄せようとする頼りない自分はいない
何が来ても大丈夫という頼りにできる自分がいます
決して自分一人では解決できなかった。というか、気づけなかった
一人ではずっと同じ考えばっかりをしていただろう
強力な支援があって、はじめて達成できた
悩みを克服させてくれる武器を与えてもらった
私も治るために一生懸命こなした
自分の人生は自分が一番の責任を持たなくてはいけないから。
だからノイローゼ状態が治りました。

ノイローゼ克服唯一の方程式
潜在意識面におけるエキスパートの中のエキスパートと出会うこと。
天才的な技量と悩み克服のプロならば、一気に希望が出る。
通えるだけのお金を貯めること(高額の部類に入るものだったから)。
そして、自分と向き合い、自分の過去を見つめ、抑圧を解き放ち、信念という暗示をぶち込み、柔軟な発想と思考を身につけ、甘えを排除し、覚悟を獲得する。
毎日、惰性で生きないこと。
自分をよく知ること。
症状の怖さに目をつぶらないこと。
傷ついても歩みを止めないこと。
自分の甘さを思い知り、甘えを捨てること。
悪条件の中で戦う勇気を持つこと 。
今の苦しい状態は起きて当たり前と受け入れること。
過去の自分と向き合うこと。
先生の言われたとおり、いやそれ以上にやる気持ちで取り組むこと。
薬には頼らず、根本的に自分の心の中から治していく。。
つらい過去の出来事でも向き合っていこうとする覚悟j。
頑張れば必ず報われるという希望を持つこと。
今のつらさはしょうがないという気楽な気持ちを持つこと。でも先には辛さも消えるという希望。
自信を得るために、今まで身につける機会がなかったスキルを身につける。
モチベーションを上げていくこと。
くどさを捨て、割り切りを身につけること。
必要以上にマイナスの自分と闘わないこと。そんな自分であろうが、なかろうが関係ないという境地。そうしたらマイナスの自分はいつの間にか敗北して消え去っているだろう。

結局はその道のプロの指示やアドバイスに従うことに尽きる。

神経症(ノイローゼ)のこと このコラムを読んで克服の足しにしてください

今までのコラム(ブログ)を読んで、落ち込んだかもしれません。
ここまで書かなくてもいいじゃないか、と思ったかもしれません
でも、もう一度言います。
これは悩んでいる人を観察して書いたわけではなくて、昔自分のことを思い返して書いただけです
誹謗中傷しようと書いたわけじゃないので、ご理解ください。
もし過去の私に当てはまる、この行動と思考様式がほとんどあてはまっていれば、立派な悩みのキングです
けっこう、やばいと思います。昔の私と同じなら……
それじゃあ、夢も希望もなくなると思うかもしれない。

でも、希望はもっていいです。
この思考回路をはずして、壊して、今度は好循環の人生になれる思考回路を植えつけていけばいいわけです。
それには、「気づく」ことが必要です。
いままでのコラムが、その役に立てればと思います。
馬鹿にして書いているわけではありませんが、劣等感を感じていると、どうしても自分を馬鹿にしていると思う人もいます。
でも、むかつかれても、気づいてもらえれば、何よりです。
反発心から、ノイローゼ克服のパワーにつながればいいですから。

気づくには、自分の置かれている状況を身に染みることが一番だと考えます。
そしたら、いかに自分がやばい状況か知ること。
もっといえば、痛感すること。
なおかつ、今の自分の状況を頭の上でなく、心で本当にわかることが必要
どんな馬鹿でも、頭の上ではわかることは可能です。
心の底での気づきは、真剣に取り組むことが前提条件だったと思います。
それがわかったとき、一気に頭はリセットされる
まっさらな白紙に近い状態になれます。

そこからプラスを生み出し続ける魔法とも言える思考・行動様式を身につけていけばいい
私はそれができましたし、だからいま燃えて生きていられるわけです。
劣等感を感じて、このままではいやだという感情があったからこそ、それを糧にして、燃料にして燃えることができています。
まずは気づこう
私も気づいたことから、神経症の克服が始まりましたから

のっている人の特徴/そして神経症で悩んでいる人

直接神経症の人とは関係ないですが、ノイローゼの悩みとは無縁の人はどんな思考と行動をしているのだろうか???


のっている人・ノイローゼとは無縁の人の特徴


輝く オーラがある
のっている、生き生きしている
どんなに傷ついても平気で行動しているし、できる
異性にもてるだけの雰囲気を漂う
いつも元気だし、疲れも心地よいぐらい
目立っている、目立ちたいと思う
リスクを怖がらない、受け入れられる
自分に甘えがない、律することができる
魂からどっしり座っている
はきはきしている、自己主張ができる
挨拶がしっかりできる
てきぱき行動できる
損得勘定なしに動いている、動きつつ考える
話し上手、人を説得する力がある
悪口を言われても意に介しない
陽性、快活
自信のかたまり、自己信頼感
すべてのスピードが速い、フットワークが軽い
家でじっとしていることはない
相手の思考を読める
声がよく通る
背筋がピンとしている
プラス思考
エトセトラ

これらが乗っている人、悩まない人の行動と思考様式です
まだまだ探せばたくさんあるでしょう
これを正反対にしたら、悩みにとらわれ続けている人にぴったり当てはまります
それぐらい、いい生き方、満足できる生き方と逆のコースを歩んでいる。

でも、しょうがなくなったし、そうならざるを得ないですよね。
誰も好き好んでやっていないにしても、現実として正反対の道を歩んでしまっているという事実があります
これじゃ、いつか、巻き返せると思うこと、考えているだけではとうていできません。
ものすごいハンデを背負っているということです。
だから、「あこがれ」だけでは神経症、ノイローゼは解決できないです。


今度は、神経症にとらわれている人を書いておきます。
私を思い起こして書いたものですので、誰か特定の人をモデルとして書いているわけではありません。とはいえ、ノイローゼになる人は、考え方、行動様式がみんな似てくるものですので、けっこう当てはまる人がいるかもしれない。

マイナス思考
切り替えが遅い、割り切りが悪い
くどい、くよくよ考える
後悔の連続
のりが悪い
無気力
現実逃避
他人が目線が気になる
どう見られているか気にする
話をするのに考える、ぎこちなくなる
考えると何もできなくなる。しかしますます考える。
疲労困憊になりやすい・眠い
小細工
小ずるい
面倒くさがり
怯え/不安/恐怖/緊張
許せない、許容量がない
何でも受け身
片づけができなくなる
自己否定感、自己嫌悪感
反応が鈍い、ワンテンポ遅れる
快活さがない
姿勢も悪い、いびつになる
表情がこわばる
挙動不審
パワーがない・スピードもなくなる
表情がない・事務的
目が泳いでいる
肩がこったり、目が異様に疲れる
いつも体のどこかに意識が向いている
上を見て歩けない
妙なプライドだけは高い
理屈だけは異常に発達している
人からよく思われたい欲求が強い
100パーセント安心しても、安心できない
不平不満をすぐ言う
あの場合、この場合と何でも考える
集中力がつづかない
エトセトラ、エトセトラ、エトセトラ


これじゃあ、人生が快調な状態になることももちろん、普通レベルの生き方だって難しいくらいかもしれない
ほんとうにくるしい状況です。
そして、なによりやばいのは、今この瞬間も、この状態に磨きをかけていることです。
明日から治るわけじゃないし、一年後も五年後も同じか、それ以上の磨きがかかっている可能性が高い。
いい経験がないし、悪い経験をせざるをこの状態では得るしかないですから。
好きでなったわけではないことは確か。

だから、時間との勝負はとても重要でした。
(もう一度)なりたくてなったわけじゃない!
本当にその気持ちよくわかります
私も、どれだけ悔し涙を流したことか
発狂したくなるくらい精神的に追いつめられました。

なぜ神経症が治らない、ずっとつづくのかと。
でも、こんな行動/思考様式をせざるをえないんだから仕方がないかもしれない
こうやってたくさん挙げた例はどこから産まれてきているのでしょう?
それはすべて、神経症という悩みのとらわれているから、それらが身に付いてしまう
そうだ、神経症のハンデがなければ、すべてがうまくいくんだ
では、神経症になったのはなぜか?
原因があって、色々な経験をしたから、そうならざるを得なかった。

結局、 神経症を原因を突き止めて、自分の今までの人生にリセットをかけることにいきつく。
すべて悪いのは、神経症です。
心の傷を負わせた奴らです。(そして自己解決ができなかった自分の最終的な責任でもある)

神経症解決には、自分自身をリセットし、解決しなきゃいけないことにもつながります。
徹底的な自己改革、強化しかない。
結局はそう。
今の神経症ではまっている状況がいかに、怖いことか、しっかり知ることが絶対必要だと思います。
上に上げた例は、これじゃあ、普通に生きることも今のままでは難しいか、知るきっかけになればと思います。

どう考えても、自動的に浮上する可能性なんて皆無だと思いませんか?
待っていても、時が解決しないということ。

過去の私へ罵倒する言葉、そしてノイローゼの人へ

もう一度、ノイローゼではまっていた頃への私に投げかける言葉を書き連ねます。(前の記事はこちら
ノイローゼで苦しみ続けるということは、すごく恐ろしいことだ
悩み解決の手段もほとんどない
一生悩み続けることになりかねない
楽しいという経験が皆無だ
友達関係も作れない
もちろん恋人もできない
理想的な恋人は夢のまた夢
孤独だけ
誰も自分の心をわからない孤独
愛を得られない孤独
孤独でいいという心構えもぐらつく
時には人から笑いものにされる
同情されもする
でも高い評価は決して受けられない
でも、悩んでいる人(私)は、人からよく思われたいし、高く評価されたい気持ちが誰よりも強いという皮肉
よけい心が沈み込むのは当たり前
どんどんエネルギーがすり減っていく
生きているのか死んでいるのかわからない人間ができあがる

知恵が働きすぎるほどの、素晴らしくも情けない頭。その良さが発揮できない
細かいことにとらわれ続ける自分が情けなくなる
自分を守るためにプライドが肥大化する。だからよけい恥をさらせない
人から取っつきにくいと思われる。第一印象から悪い感じを与えてしまう
悪いオーラばかりが出てしまう
そのプライドの高さに反して、人からは高い評価を得られない。
だからよけいプライドを高くして防衛だ
人から変に思われる。
変に思われたくないのに、挙動不審をとってしまう
異様に人から評価されることが怖い。
だから 評価をさけるために目立たないようにする
目立ったことをしたくない。存在感をゼロにしていきたい
無人島で一生終えたい

人を信じられなくなる
猜疑心だけがどんどん身に付いて、行動が何もとれない。だから口先だけになる
恋人をほしいと思っていても、出会いがないとぼやく。
何の努力も恥もかけないのに異性への理想だけは以上に高い
これさえなければ、といつも思っている。
この悩みが解決すれば、すべてがうまくいくという幻想を抱いている
未来を考えるのが怖い
今度傷ついたら、生きていけないとおびえて生きている
傷つきたくないから、冒険ができない
いつも自分を守っている。あけっぴろげに行動できない

症状だけでも苦しいから、他の苦しいことへの耐性がどんどんなくなっていく
やる気はおろか、集中力、持続力すべてがなくなっていった
悩みに耐え続けている自分に、妙な誇りを持っている
一時しのぎを永遠と繰り返している。その罠に気づいていない
悩みの苦しみ競争では自分こそ一番だと思っている
悩みの苦しみがNo.1だと妙なプライドを納得できるのに、それでも治りたい
治っていく自分を今度は不安に思い始める
低く安定した今の苦しい状況のほうが、なおるために努力をしてきつい思いをするよりもいい
ぼーっと 悩んでいる方が得だという、変な考えがどこかにある
症状が良くなっている自分に気がつくと、今度は悩んでやろうと無意識で思ってしまって、症状を呼び寄せる
悩んでいない自分がとても不安になる
人に顔色をすぐ読まれる。一生懸命読み取られないようにガードしているのにもかかわらず。
小細工を労す
小ずるい
甘い
最悪だ
こんなにマイナスオーラを発していていいのか

そんなお前でも、最期の最期で運だけは良かった。
あれだけ心(潜在心理)にメスを入れられる腕の人に出会ったのだから。
巡り合わせの幸運だ。
ノイローゼ改善だけじゃなく、燻っていたお前の夢も再始動できた。
もし、あの人に出会えなくて、最悪の状態のままだったら、お前はどうしていた?
だから感謝しなければならない
悩み続ける人生が終わったことに。
お前を取り戻し、再び自分の足で地を踏みしめて歩き出せたことに。

2010年9月 6日 (月)

今神経症状に飲まれている人へ こうして私は悪循環から脱出した

いまはただほっとしたいだけ
頑張ろうとする努力も起きない
まったくやる気が起きない
今はただ休息したい
すごくホッとするのはとても大事なこと
張りつめた心に休息を与えなければやっていけない

かつて私がそうでした
いつも神経症で溺れていた
だから、藁でもなんでもいいから欲しかった。

でも、結局は魂の部分が必要となってきました
心が神経症に呑まれ続けることを止めるのは、自分のハートしかなかったのです
ほっとしていて、惰性に入っていたんじゃ、また症状がよってくるものです
あるいは、その繰り返しを私みたいにやってきた人もいるかもしれません
これは経験でよくわかる。さんざん経験してきました
よくなったと思ったら、またぶり返す。

毎分毎秒続く、この苦しさがすこしでもやわらげば、といつも思ってきた
薬に頼ってしまうのも、楽して治ろうとするからだし、きついことをしなくていい甘えにすぎない。
(緊急時の薬服用はもちろん否定しません)

まずはホッとしましょう
心の、命の洗濯をしましょう
それでは、ホッとするにはどうしたらいいのか?
ホッとしてはじめて見ることができる世界があります。
溺れていたら何にもできません。
この私の経験も意味がないものになります。

私は悩み克服のプロ中のプロと呼ばれる心理セラピストに救いを求めました。
その人のプログラムを通うだけでホッとできました。
なぜなら、心の抑圧処理ができて、先が見えたからです。
またトラウマ処理もしていったからです。
神経症になった原因がはじめてはっきりつかむことができたからです。
体と心にリラックス感を与えてもらえたからです。
自分の心をわかってくれたと思えたからです。
これほどの人ならば、と期待が一気に出てきました。
そのとき、どれほどホッと私ができたことか。
破滅せずにすんだ、本当に助かりました。

いまも神経症に飲まれているのも理由が必ずあります。
まさか悪霊が憑いているわけじゃないでしょう。
前世で悪事をはたらいたからでもないでしょう。
元々の罪人だったからでも、交通事故にあったようにいきなりなったわけでもありません。
きわめて合理的・科学的・論理的・心理学的に生じています。
今苦しんでいるのは、整合性があり、しょうがないです。
だって、起こるべくして起こっているのだから。
何をしても無力です(身も蓋もない言い方ですが)

悩みに陥らない人は、悩む理由がないから悩んでいない。
あなたは悩む必要があるから、悩んでいる。
悩まざるを得ないからです。
元もと悩むために生まれてきたわけでもありません。
その理由を見つけ出していくと、心に余裕が生まれてきました。
神経症にやられ続ける悪循環が止まったのです。
その上で、徹底して立ち向かっていくしかない。
いますぐホッとするためには、結局それしかなかった。

私のことを言うと、その出会いで心に余裕と枠ができ、心をリセットして、神経症に立ち向かえました
だから、最高の出会いが、すべての鍵になります【一人の力では何とも無力でしたから】
藁を持つかむ状態で、私は先生に救いを求めました。
でも、藁をつかんだのではなくて、陸地をしっかりつかんでいました。
というよりは、陸地を引き寄せてくれた先生がいたから、助かりました。

目の前の苦しさから逃れるために、今もあらゆる対策をとっていると思います。
でも、そんな対策はよけい苦しい状況に自分を追いつめてしまうだけです。
結局、根っこの部分から悩むと向き合う、それが脱出の最短距離でした。

わけがわからないから、いっそう神経症に飲まれました。
わけがわかったら、ホッとできるようになりました。
これはみんなにあてはまることだと思います。

神経症に苦しんだ過去のお前への言葉

過去のお前へ
いつか見返してやろうなんて、夢のまた夢。
せっかくのすばらしい能力も発揮できないまま過ごさなきゃいけない
細かいことばかりにこだわって、魂が空っぽにもなってしまう。
いつしか神経症を克服する努力も惰性に陥る。
自分がいい方向に変わることすら、恐怖をおぼえてしまう。
そして、誰よりもむなしい時間が過ぎていくだけ。
情けない状況になって、ほんとうに情けない奴だ。

とことん考えに考え、出た結論は、恐怖と不安を増すことだけに終わってしまう
いつもいかに症状を抑えるか、人をいかに避けるか、傷つかないようにするか、そんなことしか考えない
「この症状さえなければ」なんて永久に繰り返している。
みんな繰り返しているけれど、そのたった一つの悩みすら克服できない
人の幸せが憎くなり、よけいコンプレックスを抱える
どんどん進んで、幸せな人を抹殺したくなる
そんな勇気はまったくないけれど。

家族も友人も誰も自分の気持ちをわかってくれない
どんなに苦しい状況なのかわかってもらえない
所詮、同じ悩みの人しかわからない
人の顔色を気にし続けてへとへとになってて馬鹿みたいだ
はっきりいって、認識が甘すぎる。
苦しいから、逃避し続けている
いつしか無意識にいつも逃げる選択しかなくなっている
小細工を労して症状に対策をとろうとしている
だから、症状を治すことに立ち向かうことをしない
いろいろ治すための苦労をしている?
結局、してないに等しい
すべて相手任せ
何をしても良くならない自分の症状を呪う
よけい猜疑心が増し、しまいには治る手段も消え去る

プライドだけ高くしていって、よけい自滅している
プライドで自分をがちがちに守ろうとする
実態がないから、不安が増すだけ
馬鹿になりきることもできない
異様に理性だけ発達している
これじゃ異性にもてないのはあたりまえ
恋人ができたとしても、同種類の人間しかできない
何の楽しみもない人生だ
楽しめるのは、逃避に使っている手段だけ
もし目の前に自分と全く同じ他人がいたら、大嫌いになるかもしれない
いや絶対シカトしたり、毛嫌いするはずだ。

だから、もう限界だと言うことを自覚するしかない
いつまでうじうじ腐っている!
好きこのんでなった訳じゃないけれど、もう人のせいにするな
一回しか人生はないんだ
今まで長くかかったのは、もう自分のせいだ
人に振り回され続けているのはやめにしよう
一生懸命がんばっているのはよくわかる
必死で耐えているのもよくわかる
だからといって、そんなことにプライドを持ってもしょうがない
いくら努力しても、良くならないんじゃ、意味がない
頭の上でこねくり回すのはもう終わりにしろ
魂の部分から変わっていけば、悩みも寄りつかなくなる

トラウマもトラウマと感じなくなればいい
でも、 知恵での対策はよけい症状を悪化させる
もう変わろう
悩んでいる自分を打ち破ろう
甘えはやめろ
惰性にも陥るな
それは不可能じゃない
可能なんだから

ずっと神経症の悩みを引きずり続ける人へのエール

今のままでは良くない
こんなことじゃ、一生今のままの状況が続くに決まっています
否、もっと悪化するかもしれない。
マイナスの経験ばかりだと、いつかさらなるマイナスがおそってくる。
それは抑うつ状態かもしれないし、対人恐怖症の悪化かもしれない。
いや怖い話、統合失調症の可能性もある。
パニック障害の人は鬱病へと進むかもしれない。
強迫観念が増すかもしれない。
部屋を一歩も出られなくなるかもしれません。
妄想が襲ってくるかもしれない。
特定の場面だけじゃなく、何をしていない時だって、きつい状況にもなるかもしれません。
ただじっとしているだけなのに、さまざまな不安が襲ってきて、落ち着かなくなる。
食い止めようがなく、神経が暴走していく。
ひどいと幻覚や幻聴まで見てしまいます。
ここまでいくともう神経症という状態じゃありません。
神経症はそこまで人を追いつめていってしまいます。
人の心は折れたら、本当にもろいです。
まだ折れていないギリギリの今が、最後のチャンスです。

心から症状や原因、置かれた現状を理解できると一変します
今の状況は厳しい。でも、いま治さないと、もっと一生厳しいままです
いつまで悩みにとらわれていいはずはありません。
そんなこと頭ではわかっているに違いない。
私は当たり前のことを言っていますから。
みんな言われるまでもないことばかりです。
でも、心からわからないと意味がない。
身に染みてわかることがないとダメだと思う。
悩みのベテランほど理屈臭くなるけれど、そういう人はちゃんと何が足りないかよく知っている。
ある意味頭が働く人だから、理屈を使って何とか解決しようとするから、逆に厄介になっている。
でも、できないのは本当に気づいていないからでしょう。
悟りに近い「気づき」が絶対必要だ。
私は、ほんとうに心から認識したら、すごく楽になりました

このまま劣等感と不満を増していっていいわけはないです。
誰も治してくれない? そんな人間は存在しない?
まずは自分で悩んでいる症状なんだから、自分で責任を持つ勇気
猜疑心の固まり、行動ができない現状、自信を積み重ねることもできない
逆に、悩みを強化することしかやっていない、いや、やらざるを得ない状況にあるかも
この先のラインにあるものはもう見えています。
怖くて想像することも嫌かもしれませんが、かなり悲惨な未来です。

これは脅しではなく、エールとして受け取ってください!
大丈夫です、必ず神経症は改善しますと言いたいけれど、マイナスのモチベーションを上げることも私にとって必要でしたから、こういう書き方になりました。
心に火がつくには、時には怖いことを言われないとわからないことが、ありましたから。
それが神経症改善の第一歩になった気がします。

『神経症治療のためのコラム』作成理由と悩んでいる人の甘さについて

このブログ『神経症克服のための方程式』を立ち上げた理由(ホームページから移転しました)

私がこのサイトを立ち上げようとした理由。
インターネットにある個人サイトのほとんどすべてが 傷のなめあいや苦しい心の吐露といったものです。薬自慢やリストカット自慢、悩み自慢、弱音自慢・・・・キリがありません。
それはそれで、ある役割を立派に果たしていると思う。

だが、神経症を克服するための役に立つかと言えば、そうでない。
神経症が良くなっていない人が書くのだからしょうがないと思うけれども、
それだったら、悩んでいる人には厳しいことでも、役に立つ何かを書いた方が、よっぽど親切だと思う。
それをふまえて以下を読んで下さい。

けっこう厳しいこともきついことも書いています。
でも、それはすべて、昔の悩みのどん底にはまっていた私自身に吐いた言葉です。
いざ書いたら、出るわ出るわ(笑)
悩みつづけるには原因があります。
それは人のせいじゃない。最終的には自分のせいだと言うことが大前提です。
責任は人がとってくれるのではない。
人の問題じゃない。
自分の問題だ。
いくら苦しんで泣き言を言っても、良くなるわけではない

神経症で苦しんでいる人は「甘さ」がある思う(かつての自分が誰よりも輪をかけて甘かったことを白状します)
神経症は苦しみは筆舌に尽くしがたいです。
だが、いくら苦しんでいるからって、それが免罪符になるわけじゃない。
苦しめば、それだけ、後に幸せが来ると思う?
絶対来ないはず。来るのは、更なる地獄の苦しみだけです。
きっぱり断言しておきます。
時には疲れ切ってずっと寝ていたり、泣いたり、愚痴を言ったり、ものにあたったり、親にあたったりすればいい。
ネットで弱音を吐いてもいい。
とことんやればいい。
が、泣き言をいくら吐こうと、何の解決にもならない。
どこかで立ち上がらなければいけない。
神経症や世の中は甘いものじゃない。
甘いのは自分自身なんだと言うことです。

一回り違う「甘さ」

苦しんだ分、自分は精神的に強くなっていると思う?
逆に弱くなる。もう傷ついたり、きつい思いはしたくないからです。
雨降れば地固まるなんてことはない。
神経症で悩めば悩むほど、泥沼になっていきます。
いずれは底なし沼。
焦り、不安、恐怖、苛立ち、怒り、嫉妬、劣等感、自信喪失、抑圧ばかりが永遠と襲ってきます。

必要なのはただ悩んで苦しむことではなく、自己改革をしなくてはいけないということ。
そのためにもがいて悩み苦しむことはいいことだと思います。
しかし、いくらもがいてもやり方を間違えると底なし沼での足掻きになってしまうだけ。
いくら知恵を振り絞っても、心に火がつかないと(甘えがあるままだと)すべてがのれんに腕押しになってしまいます。

そもそも、「甘さ」とはなんだだろう。
私が言う、「甘い」という言葉は、一回りした別次元の「甘い」です。
神経症の苦しみを知らない人、人の気持ちがわからない奴らがよく言う「甘い」とは違います!
ここをちゃんとしておいて下さい。
カミソリ入りのメールを送られても困りますから(おくれっこない? いや今はウイルスがある)

泣き言を言ってもはじまらないのはそこなんです。
私が神経症克服できた最大の原因の一つに「甘さ」の排除があります。
排除したと言うより、自分の神経症をより悪化していた「甘さ」を気づかせてくれた先生がいた。
その上で自分をしっかり見つめ直して、自己変革を心がけていったと言うことです。
良くなるためには、泣き言や理屈、ご託宣を並べても効果がない。
やっぱり、苦しい症状でも前進しなきゃいけない。
そこの決意です。
でも、しかし、自分の場合は、と思うかもしれません。
そこが「甘い」と言うところです。
最初に言っておきます。
神経症克服には勇気と覚悟が絶対必要。
それは「甘え」とはまったく逆方向に位置するものです。


「甘さ」の種類

「甘い」と言うことは、神経症への「認識の甘さ」
いつか治っていてほしいという希望の「甘さ」
自分の人生に対する厳しさが足りない「甘さ」
冒険ができない「甘さ」
傷ついても前へ進むことができない「甘さ」
知恵だけで神経症に対処できると思っている「甘さ」
リスクをとれない「甘さ」
自分が変わることが怖いと思う「甘さ」
人がいつかどうにかしてくれると思う「甘さ」
薬が神経症を治してくれると思う「甘さ」

何か当てはまっていることはあるでしょうか?
私がこう書いているのも、すべて私自身が当てはまっていたからです(笑)
それよりもマシならあなたは大丈夫です。
私でも甘えの排除ができましたから。

私もさんざん「気のしすぎだ」とか「甘いから悩むんだ」「なんでくだらないことで悩んでいる」
と「部外者」から言われ続けてきました。
そして、どうしてもできない自分を卑下しました。
でも、神経症を治していくにあたって、やはり自分が甘かったからだ、と痛感しました。
心に火がついてからです。
結果的に排除できました。

それは、悩みがわからない人が言う「甘さ」とは質が違います。
そこのところをよくわかって欲しいです。
それでも何とかなるなんて考えも甘いと思います。
もうぎりぎりのところまで追いつめられていることをはっきりわからなくてはいけないと思います。
追いつめられていることを自覚しないと、ずるずる悩んでしまいますから。
神経症は今まで良くならなかったら、これからも良くなると言うことはないといって過言ではありません。
怖いことを言いますが、悩みは悩みしか再生産しません。
希望は生まれませんので悪しからず。

一時を争う人

いまの状況は甘いだの、精神論を言っている状況じゃないと思っている?
ほんとうによくわかります。
一秒一秒がとても苦しい状況だったり、いざ症状に飲まれるときの恐怖やパニックの恐ろしさ
さんざん私も経験してきました。
その人には強いことは言えません。
できれば、つらかったね、苦しかったねと同情したい。
いつかはほっとできますよ、と。
でも、これだけは知って下さい。
治る過程で、一度は通らなきゃいけない部分だと思います。
やっぱり良くなるには、段階を踏まなきゃいけないので、本当に今の状況が苦しい人は無理に考える必要ないです。
気持がいくらかでも落ち着いた時に第一歩を踏み出してみて下さい。
ずっと闇ということは神経症でもないですから。
必ず気分の波があります。
そのビッグウェーブをキャッチしてください。
ホッとする方法も今後書いていきたいと思います。

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神経症克服唯一の方程式を解いた人たちのリンク

  • Dr.Strangelive または私は如何にして神経症で苦しむのを止めて自分を愛するようになったか
    私がホームページを公開してきた時から懇意にさせてもらいました。ブログに移転するにあたり、再びリンクさせて頂きます。対人恐怖症や社会不安障害、鬱病にまで至ったノブ氏の解決体験談です
  • NANAの対人恐怖症と視線恐怖症の部屋
    これも昔から懇意にさせていただいているNANA氏の視線恐怖症やおなら恐怖症に関するコラム、体験記です。克服方法も書かれてあります
  • カリスマ鬼才岩波先生のこと
    社会不安障害で私と同じ先生の所に通っている(通っていた?)SOMATA氏のブログ。着々と自分の信念を確立していっている様がとても心強いです。神経症克服の方程式はこうやって解かれていくといういい見本だと思います。とても特殊な心理プログラムの進め方をご自分の体験から教えてくれるので良ブログだと思います。
  • 一流セラピスト/カウンセラー養成講座体験記
    腕の立つ心理セラピストとは何かを、現役のカウンセラーの方が書いています
  • 会話の格闘術体験記 変化を恐れるな!
    職場の人間関係のもつれからどん底を味わってから、はい上がってきたコムサン氏のブログです。変わりたい(ノイローゼ克服したい)と思っていても、変化が怖いとどうしても思ってしまう人に参考になるウェブログです
  • 外科医神経症闘症記
    外科医で手の震えと闘ってきたブラックジャック氏のサイト。ちなみにブログも持っているそうで、それはこちらhttp://blackjack7777.blog102.fc2.com/ 手の震えの症状を乗り越えられた強い人だと思います。さすが医者になっただけのことはあります。
  • 岩波先生神経症克服プログラムの経験談と人間関係スキルアップ
    神経症克服プログラムの体験記とコツを豊富に書いているブログです。更新も時々されています。また人間関係構築の大事を説いています。対人恐怖症から帰還した人です。
  • 岩波神経症克服プログラムとの出会いと経験談
    対人恐怖症中からのブログ。私と同じ心理プログラム(神経症克服プログラム)の経験談や、こなしていく上でのヒントが書かれてあります。時々更新されています。
  • 神経症を克服した掲示板置き場
    管理人の五円玉氏の掲示板や神経症改善のためのちょっとしたコラムが書いてあります。掲示板の内容もとても為になることが多く、神経症克服の方程式がわかります。
  • 神経症克服征服きょーかい
    夢実現のための決意表明がすばらしいです。神経症を乗り越えた人は、より前向きに頑張っていけるものです。マッタケ氏にはとても刺激を受けています
  • 神経症克服者の集まるページ マインドアートフレンズ
    私が受けた心理プログラムの紹介をしているホームページ。多くの人が乙待って作成しているので、様々な神経症の体験談が書かれてある。リンクも豊富なのでネットサーフィン(死後?)をはじめるのに最適なサイト。
  • 神経症脱出成功者の集まるページ G-PROGRAM
    マインドアートフレンズとは姉妹サイトです。これもプログラムの進め方やよくある質問と回答が掲載されています。療法とも読み進めるといいでしょう
  • 肉親から見た神経症・引きこもり・不登校
    神経症や引きこもりは当人の体験記が多い中で、貴重な肉親から見た体験となっています。親の強力、周りの支えも、神経症を乗り越える大きな原動力となるのでしょう
  • 蜘蛛の糸をのぼれば
    極度のあがり症と話し方弱点克服ルームです。あがり症や話し方の問題でノイローゼになったカンダタ氏の小学生から社会人になるまでのルーツ体験
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    両親の育て方が悪い方向で出てしまい、鬱病へと追いつめられてしまったヤマダさんの克服に至る日記