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2014年10月 5日 (日)

神経症で感性も頭の良さも容姿もすべて台無しになる

神経症ほど恐ろしいものはない
神経症に一度でもはまった人間なら頷くことだと思います。
神経症はすべてを灰にします。台無しにします。

とくに恐ろしいことがある。
神経症になってしまったら、頭がいくら良くても感性が豊かでも器量よしの人間でも、まったくそのすごさを発揮できなくなるということです。
せっかく素晴らしい能力や容姿を持っているのに、逆にそれが仇となるだけなのです

頭の良さは、むだに知恵を使って神経症を克服しようと間違ったやり方につながり、余計悪化させてしまう。
感性の豊かさは、その繊細さ故に不安を増幅しやすく、マイナスの感情に飲まれてしまうこと。
かっこいい、かわいい、美人といった器量よしは、逆にそれが目立ってしまうがために苦痛になってしまうのです。

私は別にかっこいいわけではありませんが、背が高かったため、非常にそれが嫌でした
神経症でどん底状態の時、すべての長所もコンプレックスにしてしまうわけです。
反対にどんな短所であっても、神経症と無縁で自己肯定感を持っている時は、それが長所になったりもするわけで、人間はその精神状態によってのみ強い影響を受けていると言えます。

そして、その人が感じている能力が神経症があるがために、非常に大きく制限されてしまうことが悲惨です。
本来いいものを持っているのに、その脳力を発揮できないまま、社会的地位は別として、精神的にうだつのあがらない人生になる・・・・・・・・・これが何より悲惨です
能力がありながら自信がなく、自信がないから能力が発揮できない。
そして自信をなくしていく・・・・・。

神経症のせいですべてが台無しになる。
それも自分でコントロール出来ない神経症になってしまったがゆえにです。
いくら自分を呪っても、神経症を呪っても、解決できない・
どうにもできないムカつきと俺はこんなものじゃない!という悔しさ。
そして時間が恐ろしい。
精神的苦痛を味わいながら、何の解決もなく光陰矢のごとしで時間が過ぎていく。

そうなると潜在能力が凄いものを持っていた人でも、ただの凡人以下のしがない人間になってしまう。
周りからの評価がまずそうなる。
自分で自分の可能性を信じていたとしても、実際に力を発揮できない障害があるから、最終的には自分が一番自分を信じられなくなってしまう。
また自信がないから、すぐに周りの評価が絶対的になってしまい、振り回され続ける。

奈落の底にこうやってまっさかさまに落ちていく・・・・
これが神経症の怖さ。
こいつのせいで失われたパワーとエネルギーと可能性は、おそらく原子力発電所なんか地球上になくても地球上に電気を未来永劫供給し続けられることでしょう。

だから脱出しよう!
今の時間は今しかないのだから。

神経症だから行動しないのはただの甘えです。

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